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ふくのマメ知識

・ふくの種類
ふぐの仲間は、学説上、約100種類以上いることがわかっていますが、食用にできるのは、約20種類程度です。
その中でもトラふくは最も高価で美味とされています。

・ふくとコラーゲン
ふぐ皮にはコラーゲンがたくさん含まれています。
コラーゲンは動物の細胞組織の結合の基礎となるタンパク質なので、これを食すと、身体の様々な箇所のバランスを整え、つやのある髪の毛、澄んだ瞳をつくるといわれます。
そのため、多くの化粧品の製造で応用されています。
ふぐ皮に含まれるコラーゲンは、消化吸収もよく、他の栄養分を体内に引き止めておくという効果もあります。
栄養的にもすぐれた食材であることが分かります。

・ふくの呼び名
ふぐはとても多くの異名をもつ魚であることは有名な話です。
一般的によく知られた呼び名としては、「ふく」 「てっぽう」 「てつ」 「ふくと」 「ふくべ」 「とみ」 「きたまくら」「がんば」等があげられます。
てっぽう、とみ、きたまくら、がんば等はふぐ毒に由来する呼び名であります。

異名としては、最も有名と思われる「てっぽう」は、当たると死ぬからです。
「とみ」は、富くじの略語で、滅多に当らないの意。
「きたまくら」は言うまでもなく、死者の北枕の事であり、「がんば」とは、棺おけのことを指します。
いずれも、ふぐ毒に由来してこの名前が各地で付けられたようです。
昔の人々は命がけで美味しい「ふく」を食べていたのですね。
そう考えると、現在は、安心して安全な美味しいふぐを食べる事が出来ます。
先人の知恵に感謝ですね。

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